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加湿器の選び方とおすすめ商品厳選紹介!

11月~4月頃までの約半年間、日本は冬の寒さと春秋の肌寒さが残る季節であり、同時に「乾燥」する時期でもあります。みなさんはこの乾燥に対して、なにか対策をしていますか?

人間は乾燥に非常に弱い生き物なので、乾燥対策をしていないと人体にさまざまな悪影響をきたしてしまいます。そこで今回は、乾燥対策の中で最もポピュラーなアイテム「加湿器」について、基本知識を踏まえて、おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。

乾燥の基本知識

乾燥は「空気中の水分量が少ない状態」のため、ウイルスやホコリが浮遊しやすく風邪やインフルエンザにかかりやすくなります。よく寒い季節は風邪に注意と言いますが、それは単に寒さだけが原因ではありません。

誰かが風邪を引いていて、くしゃみや咳をした時も細菌が空中を浮遊しやすく、感染しやすいことも原因のひとつです。乾燥している室内で口を開けて寝ていたら、喉がひどく乾燥し、ウイルスを吸着して風邪を引いてしまうのも想像できますよね。

また、乾燥している部屋で洗濯物を部屋干しした時、タオルなどがパリパリになっていると感じたことはありませんか?

乾きやすいですし、洗濯物の部屋干しは一種の乾燥対策になっている一方、乾燥した空気は水分をすきまなく吸収するため、パリパリになってしまうのです。肌が乾燥してパサついたり、かゆくなるのも同じ理由です。

乾燥を放っておくと、人体の内側も外側もひどくダメージを受けてしまいます。さらに、乾燥に弱いのは人体だけではありません。

ギターやベースなどの木製製品も乾燥に弱く、乾燥した状況下に長期間放置すれば反ってしまう原因になります。この乾燥解消に手軽に大きく役立つアイテムが「加湿器」。ここからは加湿器の役割と4つの種類についてご説明します。

加湿器の役割と種類


加湿器の役割

加湿=湿度を上げること。加湿器は水を水蒸気にして噴き出すことで、室内の乾燥を防ぐための空気調和設備です。加湿器の役割をスプリンクラーに置き換えるとわかりやすいかもしれません。

学校のグラウンドに定期的にスプリンクラーをしていますが、スプリンクラー前は、砂が乾燥しているため舞いやすい=ウイルスやホコリが舞いやすいスプリンクラー後は、砂が湿っているので舞いにくい=ウイルスやホコリが舞いづらい加湿器は室内スプリンクラーのようなもので、水蒸気を室内にまくことで空気中の水分量を増やし、ウイルスやホコリの動きの活性化を抑える役割を持っています。同様に、肌の乾燥も防いでくれます。

加湿器の種類


・気化式加湿器


液体が気体に変わることを気化と呼びます。気化式は水をフィルターに含ませ、ファンの風を当てて水を気化させて加湿する方式です。特徴は、水そのものを蒸気に変えているため、部屋の温度が上昇しない(むしろ空気が冷えるので、室温は少々低下する)点と、加熱しないので電力消費が少ない点です。水で湿らせたタオルを部屋の中に何枚かぶら下げるようなイメージです。

加湿量で比べると、以下スチーム式やハイブリッド式に劣るものの、電気代が安く経済的なのでコスト重視の方におすすめ。また、水なので火傷の心配がありません。小さなお子様がいる家庭にもおすすめです。

低コストな一方、気化式加湿器はフィルターの清掃をマメに行う必要があります。フィルターに付着している水に雑菌が繁殖してしまえば、部屋に雑菌をまき散らすことになる上に、臭いの問題も出てきます。こまめに手入れをするのはが面倒、という人にはおすすめできません。

・スチーム式加湿器


スチーム(蒸気式)は、加湿器内にある電熱装置が水を沸騰させ、蒸気を発生させる仕組みです。やかんが沸騰したら口から蒸気が出てくるのと同じ原理です。昔ながらの家庭だと、ストーブの上にやかんを置いて加湿器代わりにしているところもありますよね。

加湿量が多く、リビングなどの広いスペースには最適です。蒸気なので部屋に帰ってきたばかりの時は、暖房と併せて部屋を暖める効果も期待できます。また、沸騰した水は「殺菌された水」なので、安心して利用できます。乾燥に敏感な方、広いスペースで利用したい方にはおすすめです。

一方で、電力消費は大きいので電気代は気化式と比べると10倍、もしくはそれ以上になることも。蒸気の噴き出し口に触れて火傷をしないように注意も必要です。また、加湿をし過ぎると結露や結露による壁内部のカビ発生の恐れもあるので、適度な状態を調整しながら使用することがおすすめです。

・ハイブリッド式加湿器


ハイブリッド式は、気化式とスチーム式の両方の機能を持った加湿器です。湿度が低いときにはスチーム式のパワーで加湿し、湿度が保たれたら気化式になり電力をセーブする、良いとこどりをした加湿器です。性能が良い分、本体価格が高い傾向にありますが、ランニングコストはスチーム式よりも抑えられるでしょう。 性能の良い機器で効率的な加湿をしたい人におすすめです。

・超音波式加湿器


水を超音波の振動によって微細な粒子に変え、噴き出す方式です。簡単な構造が出来ており、安価で購入できる点と、ランニングコストが安いこと点がメリットとして挙げられます。その反面、水をこまめに変えなければ細菌をばら撒くことになるので注意が必要です。 純水装置や紫外線での殺菌機能を持った製品も出ていますが、少々高いのがネック。

リビングにおすすめの加湿器TOP3

3位:カドー 超音波加湿器 HM-C620-WH

1時間最大600mlのパワフルな加湿とアロマも楽しめる機能を持ち、洋室17畳まで対応しています。微細なミストなので、壁や床を濡らしません。湿度やタンクの状態はLEDの色で知らせてくれます。本体価格が高額ではありますが、おしゃれなショップや美容室に置いてありそうなスタイリッシュなデザインはインテリアとしても魅力的。おしゃれなものが好きな人におすすめです。

参考価格45,900円
サイズ(幅×奥行×高さ)
270×855mm
重量約4.3Kg
※参考価格は変わっている可能性があります。

2位:パナソニック 気化式加湿器 FE-KXM07-W

大手電機メーカー、パナソニック社製の気化式加湿器。洋室19畳まで対応しています。加湿プラス、パナソニック独自の「ナノイー」発生ユニットを搭載しており、うるおい効果は約2倍。乾燥肌で悩むの人、広めのリビングでの使用におすすめです。

参考価格9,980円
サイズ(幅×奥行×高さ)
195×375×186mm
重量約5.2Kg
※参考価格は変わっている可能性があります。

1位:ハイブリッド加湿器 voda

おしゃれなインテリアや雑貨、家電を提供するMODERN DECOのハイブリッド式加湿器。おしゃれでコンパクトな見た目は狭いエリア用かと思いきや、洋室17畳まで対応のパワフルスチーム&ミスト。アロマも対応しており、高機能・高性能なハイブリッド式ですが価格もリーズナブルで文句なしの1位です。

価格:9,980(税込み) サイズ:幅195mm×奥行295mm×高さ280mm 重量:約2.4Kg

寝室にオススメの加湿器TOP3)

3位:ダイソン 超音波加湿器 MF01WS

独自の高性能な技術とデザイン性で世界中から支持を集めるダイソン社製の加湿器。洋室8畳までが使用の推奨面積です。99.9%のバクテリア除菌効果を持ち、超音波加湿器の弱点とされる水の雑菌問題はクリアしているので、お子様と一緒の寝室でも安心して使用できます。また、パワフルな気流で部屋全体を素早く加湿できる点もダイソンならではの技術です。高性能だけに値段は張りますが、加湿対策をしっかり行いたい人にはおすすめです。

参考価格39,528円
サイズ(幅×奥行×高さ)
240×222×579mm
重量約3.5Kg
※参考価格は変わっている可能性があります。

2位:パナソニック 気化式加湿器 FE-KFL03-W

8畳までの広さに対応した気化式加湿器。電気代は1か月約70円、本体は軽く持ち運びしやすいと非常にお手頃なモデルです。強運転モードでも静音で就寝時にしっかり加湿したいという人におすすめ。チャイルドロックをかけられるので、お子さまがいても安心です。

参考価格17,900円
サイズ(幅×奥行×高さ)
305×190×295mm
重量約3.1Kg
※参考価格は変わっている可能性があります。

1位:ダイニチ ハイブリッド式加湿器 HD-RX517-T

ヒーターや加湿器、コーヒーマシンの製造を行うダイニチ社製の加湿器。キレイな水で加湿するトリプル除菌機能や、ecoモード・ターボモードを搭載し、その時々に合った加湿の調整が可能です。さらに、「おやすみ加湿」という機能を備えており、静音へのこだわりが強い一品。寝室用の静かな加湿器としておすすめです。

参考価格15,000円
サイズ(幅×奥行×高さ)
375×175×375mm
重量約4.6Kg
※参考価格は変わっている可能性があります。

一人暮らしのおすすめのTOP3

3位:meilulan アロマ加湿器

洋室8畳まで対応のシンプルでコンパクトなアロマ加湿器。コンパクトな見た目とは裏腹に、容量は3.5lと大容量。何度も給水する必要がありません。銀イオンで雑菌が繁殖しやすいタンク内の水を抗菌し、衛生的な空気を保ちます。置く場所を選ばないデザインでおすすめです。

参考価格3,980円
サイズ(幅×奥行×高さ)
165×178×343mm
重量約1.1Kg
※参考価格は変わっている可能性があります。

2位:ハイブリッド式加湿器 vis

洋室10畳まで対応のハイブリッド式加湿器。一見小型ですが4.4lと大容量。リモコンが付いているので遠隔操作で楽ちんです。静音設計でアロマ対応と、ワンルームの一人暮らしにもおすすめです。1か月あたりの電気代も約136円と大変リーズナブル。

参考価格6,990円
サイズ(幅×奥行×高さ)
230×165×320mm
重量約1.9Kg
※参考価格は変わっている可能性があります。

1位:ハイブリッド式 アロマ加湿器 JUN

より広範囲にミストを飛ばしたい時のハイタイプと、噴出口を360度自在に変えられるロータイプのどちらでも使えるモデルです。おしゃれ製品と言えばMODERN DECO。この加湿器1つで、部屋のおしゃれ度がぐっと上がること間違いなしです。価格やサイズ感もお手頃で、さらにアロマ機能付きなので、女性の1人暮らしにはぴったり。電気代も家計に優しい設計でおすすめです。

参考価格5,990円
サイズ(幅×奥行×高さ)
220×220×331/765mm
重量1.7Kg
※参考価格は変わっている可能性があります。

まとめ

いかがでしたか。マスクをしたり、ボディクリームを塗ったり、乾燥対策はほかにもありますが、根本的な対策としては加湿器の利用をおすすめします。たとえ少し高い買い物をして電気代がかさんだとしても、約半年間健康で快適に過ごせるなら、それに越したことはありません。ぜひ、加湿器の購入を検討してみてはいかがでしょうか。

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