ファッション

シューキーパーの選び方&おすすめ商品10選

新品の靴をおろした時って、なんだか気分がいいですよね。こだわりぬいて選んだ靴ならなおさらです。

それなのに、1シーズンもはいていると「この靴ってこんな形だっけ…?」というくらいヨレヨレになっていたり。
靴の近くに顔を近づけると思わず顔をしかめてしまうような臭いを放っていたり。

そんなあなたにおすすめしたいのが、シューキーパーです。
今回は、サラリーマンが使っているイメージが強いシューキーパーについて、その選び方のポイントとおすすめの商品について紹介していきます。

シューキーパーの数と選び方のポイント-編&女性編

シューキーパーとは、履いた後の靴の中に入れることで靴にとっていろいろと嬉しい効果をもたらしてくれる便利グッズです。シューキーパーの効果としては、主に以下の3つが挙げられます。

1.靴の形状を維持する効果

シューキーパーは、靴の縦幅と横幅を押し広げることで調整し、形を整えてくれます。靴を長く使っているとかかとの部分の形が変わってしまったり、サイドにシワができてしまいますよね。
そのような歪みを解消して、新品の時と同じ形を保ってくれる機能がシューキーパーには備わっているのです。

一方で、靴のサイズや形にあったものを選ばないと逆に靴の形が崩れてしまうこともあるので、サイズ選びは注意して行いましょう。

2.防湿・調湿効果
 
人間は足の裏に大量の汗をかくというのは有名な話ですね。一度履いてしまうと、靴の中には湿気がたっぷり。この湿気が、靴にカビを生えさせたり臭いの原因となるのです。特に革製の靴を履いている人や、裸足で靴を履く習慣のある人は注意したいですね。

シューキーパーの中でも、特に木製の製品(シューツリーと呼ばれることもあります)は、木の働きによって周囲の湿度を一定に保つ効果があります。木の特性を利用しているので、プラスチック製や木製でもニス仕上げの製品はこの効果が薄いとされています。

3.消臭効果

足の裏に汗をかくことで、靴は長くはけばはくほど酸化したタンパク質の臭いで嫌な芳香を放ちます。
シューキーパーは、そんな靴の臭いを除去する効果があるものが多いのです。
特に、木製の製品だとシダーウッドが消臭効果が高く加工もしやすいということで様々なシューキーパーに使われています。
布製の製品でも、木炭などを利用して消臭効果を高めたものがあります。

◎シューキーパーの選び方

・メンズ編

靴の数がそこまで多くなく、3~4足を履き回すというタイプの人であればシューキーパーは1~2個あれば十分! 一個一個にこだわりたいですね。
そのため、革靴などの上質な靴に使うのであれば、少し値段は張りますが調湿性の高い木製、それも天然ムク仕上げのものを選びましょう。

一方で、 履いたまま運動することを前提としたスニーカーなどに使うのであれば、消臭効果の高いものを選びましょう。スニーカーの形によっては、布製でも十分に形を保ってくれます。また、プラスチック製のものを使う場合も、シューキーパー以外で消臭効果があるものを使ってあげましょう。

・レディース編

靴の数も種類も多い人がほとんどだと思われますが、一週間で履く靴の数は限られているはずです。そのため、2~3個シューキーパーがあれば大丈夫だと思われます。
女性が高確率でもっているヒールパンプスは、特につま先やかかとの形が崩れやすいです。きちんとシューキーパーを使ってあげましょう。一方で、かかとやつま先の形はそれぞれなので、縦幅や横幅を調整できるシューキーパーだと安心です。

もちろん、ローファーなど革製の靴もやわらかく型崩れしやすいのでこちらもサイズに合ったシューキーパーを選びましょう。ローファーなど甲が低めの靴であれば、用のシューキーパーでサイズが小さいものでも適合すると思います。

国内で人気のシューキーパーおすすめ8選

1.MARKEN アロマティックシダーキーパー タイプA


レッドシダー製で靴の中の湿度を適当に保ってくれるシューキーパーです。
2000年にアメリカで設立されたMARKEN(マーケン)は、昔からアメリカで使われていたアロマティックシダーを使ったシューツリーで大きく成長してきた企業です。アロマティックシダーはヒノキ科の木で、その名の通り芳香作用が強く、靴のイヤな臭いを湿気とともに吸い取ってくれます。
また、防虫・防カビ効果もあるので革製の靴の経年劣化を最小限に留めてくれることでしょう。

西洋人タイプの甲高細身の靴によくフィットします。横幅のキープ力よりは、縦幅のキープ力が魅力の商品なので、お手持ちの靴をチェックしてみてください。

2.SRIWATANA 木製 高級レッドシダーシューキーパー


こちらも欧米産のアロマティックシダーを使用したシューキーパーです。ニスを塗っていない仕上げで、天然の木の香りを楽しむことができます。
木目は均一でなめらかに整えられているので、靴の内側を傷つけることもありません。

つま先部分のサイドスプリットは2㎝、かかと部分は約60度の可動域があるので、靴の形状に合わせてシューキーパーの形を調整できるのが魅力です。
靴磨き用のクロスもセットでついてくるのが嬉しいですね。

3.Collonil コロニル アロマティックシダーシュートゥリー


コロニルは、ドイツで1909年に設立されたレザーケアアイテムを専門に取り扱うブランドです。
アロマティックシダーを使用して作られたこちらのシューキーパーは、シンプルな作りながらいろいろな形状の靴にフィットしてくれる優れものです。

比較的甲の高さは低めなので、女性のパンプスやローファー、のスニーカーなど、甲が低い靴をお持ちの方におすすめです。

4.glossychoe(グロッシーシュ) 木製シューキーパー レッドシダー メンズ シューツリー アロマティック


天然のレッドシダーをあしらったシューキーパーです。ニス仕上げなどはされていないので、芳香作用が働いて靴の臭いと湿気をしっかり吸い取ってくれます。
サイドスプリットは約4mm、靴の前後幅は約2cm、かかと部分は約50°までの調整が可能なので、靴のサイズや形状に合わせることができますね。

比較的リーズナブルな値段で購入することができますので、靴の数が多く、3つ以上シューキーパーをそろえておきたいという方におすすめです。

5.【Smart Things スマートシングス】 ブーツキーパー 北米産レッドシダー シューキーパー シューツリー 木製 ブーツ ハイカット


のブーツ用のシューキーパーで、ブーツ特有かかとの作りにぴったりフィットしてくれます。
北米産のレッドシダーを使用しているので、ブーツなどの深めの靴にこもりがちな臭いも気にならなくなります。
爪先部分のサイドスプリットは約4mmで、ブーツタイプだと難しいつま先のシワ伸ばしも可能です。
また、出し入れがしやすいようにシューキーパーのかかと部分にはリングが取り付けられています。

6.シューツリー ABS樹脂素材


ABS樹脂とステンレスで作られたシューキーパーです。表面がつるつるしているので、靴の内側を傷つけることなくしっかりシューズを伸ばしてくれます。
かかとの高いヒール靴からぺたんこのスニーカーやバレエシューズまで、様々な靴に合わせて細かい調整ができるのが魅力です。

プラスチック製だと消臭効果がないのでは…と心配する方のためにも、脱臭効果がある竹炭がセットでついてくるので、シューキーパーと一緒に入れておけば安心ですね。

7.ペダック ブーツキーパー


ロングブーツ用のビニール製のシューキーパーです。ロングブーツにシューキーパーを入れることで、型崩れを防ぎつつ靴の中にこもりがちな湿気を逃すことができます。
このシューキーパーを入れた後だと、長いブーツが自立するほどしゃっきりしてくれます。

ふくらはぎ部分が太めで市販のシューキーパーだとブーツの側面の支えが物足りないという方にもおすすめです。

8.炭草花 シューキーパー・セル


高温炭化木炭を使用した布製のシューキーパーです。
元々消臭・調湿効果のある木炭を高温で焼成することにより、臭いや湿気の吸着率を高めた製品なので、靴の中の環境を快適に保ってくれます。

金属製や木製のシューキーパーと違って軽くコンパクトなので、旅行や出張など外出先でも靴のケアを怠りたくないという人におすすめです。

海外で人気のシューキーパーおすすめ2選

9.HOUNDSBAY Men’s Cedar Shoe Tree with Wide Heel and Adjustable Split Toe


アメリカ産の天然のアロマティックシダー(レッドシダー)で作られたシューキーパーです。
サイドスプリットの可動域が大きく、甲は低めなので足の横幅が広めの靴を好んで履く人に特におすすめのシューキーパーと言えます。かかと部分はなめらかな加工で、靴の内側を適切な形に保ってくれます。
シューキーパーの裏に「right(右)」と「left(左)」と書かれているので、シューキーパーを入れる時にうっかり靴の左右を間違えることもありませんね。

10.Shoe Stretcher 4-way Shoe Tree Widener Expanders Stretch Length Width Height


ブーツ用のシューキーパーと、革靴から高いヒール靴まで様々なタイプの靴に使えるプラスチック製のシューキーパーなどがセットになったお得な商品です。
ハンドル部分をひねるだけでサイドスプリットの幅を調節できるので、靴の中にシューキーパーを入れた後に微調整が可能なのも便利ですね。

木製のものだと、サイズが合わないかもしれないという不安がありますが、可動域が大きいプラスチック製だとサイズ調整も楽なのが魅力です。

まとめ

お家にある靴を改めて見てみると、自分の足の形や歩き方のくせによって少しずつ歪んでいっているのがわかると思います。

シューキーパーの効果を存分に発揮してくれるのは木製のものですが、高いから無理だと諦めるくらいであれば、プラスチック製や布製でもいいと思います。
何もしないよりは何かしたほうがいい、というのは当たり前です。
毎日外に出るのが楽しくなるような、きれいな靴を目指しましょう!

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