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スノーボード・スキーヘルメットの人気商品5選

長年カナダに住んでいた筆者はウィスラーのゲレンデに通っていました。最近日本に戻り長野の白馬に行っています。海外のスキースタイルに慣れていたため、日本のスキーヤーとスノーボーダーはヘルメットをかぶらないということに驚きました。

カナダも昔ヘルメットをかぶる人は少なかったです。しかし、1997年ケネディ一家のマイケル・ルモアーヌ・ケネディがスキー中の死亡事故と、2013年有名なF1レーサーのミハエル・シャーマッハのスキー事故があり、ヘルメットを着用する人が増え、スキー場もヘルメット着用を義務づけるようになりました。

いずれ事故はヘルメットを着用すれば死亡や重傷にならなかったと言われています。スキー・スノーボードは危険なスポーツなので、ヘルメットをまだ持っていないスノーボーダーとスキーヤーは、自分の安全を守るという観点でもヘルメットの購入がおすすめです。

そもそもスキー・スノーボードは危険なスポーツなのかって疑問を抱く方もいると思います。この後スキー・スノーボードの危険性について解説していきます。

3つの潜在的な危険性

日本の雪質が柔らかく、いわゆるパウダースノーが原因で転んでも大丈夫だと思われがちですが、実は雪質が柔らかくてもスノーボードやスキーの危険性は変わりません。危険の理由は3つありますので、1個1個見ていきましょう。

スピードが速い

通常、スノーボーダーは中級者レベルで時速60キロ以上は出します。良くある傾斜15度のゲレンデから降りるとこのスピードになります。

「こんなに出ているの?」と自覚のない方も多いと思いますが、速度を測れるスマホのアプリはあるので、図ってみると良いでしょう。

また、傾斜30度などの上級者コースになると時速110キロ以上を出せるのも良くあることです。 速いスピードを制御できず転倒してしまった場合、怪我することも良くあります。特に頭から転んだ時に、雪質が柔らかくても頭へのダメージが大きいため、中級者・上級者はヘルメットが必須です。

アイスバーンの発生

スノーボードやスキーをする上で、アイスバーン上の滑り方や対処方法は必ず習うでしょう。アイスバーンは海外のスキー場で良くあるというイメージですが、実は日本でも発生します。

アイスバーンというのは雪が溶けて固めた氷のことです。そのため、パウダースノーであれ、水分の多い雪であれ気温が上がればアイスバーンはできやすくなります。

このアイスバーンはスノーボードのエッジが刺さりにくくなっているから、初心者の方はアイスバーンに遭遇した時に転倒することも多いです。

スキー歴20年以上の筆者も時にアイスバーンで転んだことある。転倒を備えるという意味でもヘルメットが大事になりますよね。

人との衝突

スノーボードやスキーの危険性と言ったら真っ先思いつくほど人との衝突が頻発しています。良く初心者同士だからぶつかるというイメージですが、上級者同士でも良くあります。

特に人気なゲレンデや幅の狭いコースでは、スピードを出しすぎて人とぶつかることは多々あります。人とぶつかる際に受け身を上手くとれず、後頭部が強打され脳震盪になってしまいますので、気をつけましょう。

スノーボード・スキーヘルメットってダサい?海外で人気のオシャレなブランド5選

日本のスノーボード雑誌やテレビではスノーボード・スキーを紹介する際に、モデルはヘルメットではなくニット帽を着用することが多いです。それは、モデルさんの顔を撮るという狙いがあるからです。

一方、カナダやアメリカの雑誌ではモデルさんはヘルメットを着用しており、ヘルメットをファッションとして取り入れています。では、どういうヘルメットが人気なのか見てみましょう。

Uvex Hlmt 300 Winter Sports/Ski Helmet

冬季スポーツ用品の世界的有名メーカーであるUvex(ウベックス) sportsが販売しているヘルメットです。フロントと両サイドに開閉式ベンチレーションが装備され通気が良く蒸れることありません。

また、UVカットのバイザーが付いており、ゴーグルの別途購入は必要なくなります。この300シリーズはMADE IN GERMANYということもあり、品質を信頼できます。


NENKI Ski Helmet With Visor By Snow Sport Skiing Snowboard Helmets

NENKIのスノーボード・スキー専用ヘルメットです。ゴーグル付きであるため、別途にゴーグルを購入する必要もありません。 また、ゴーグルには100%UVカット施されており、雪盲(雪の反射光で目が痛めること)を防げます。


Bolle Synergy Ski Helmet

創業130年のフランス老舗ブランドbolle(ボーレ)。ロードレースのアイウェアメーカーとして非常に有名で、高い機能性とファッション性はbolle(ボーレ)の特徴です。

一方、bolle(ボーレ)はヘルメットメーカーとしての一面があり、ウィンタースポーツのヘルメットもアイウェアのように、高い機能性とファッション性を兼ね備えています。

Bolle(ボーレ)のSynergyヘルメットは大きさを自由に調節できますし、ゴーグル固定用のクリップも備えています。また、ヘルメット全体わずか490グラムという軽さも人気の理由の1つです。


Giro Nine.10 Ski Helmet SMU

Giro(ジロ)はアメリカ大手スポーツ用品メーカーのベル・スポーツが持つブランド。多くのオリンピック選手はベル・スポーツの商品を使用しています。

Giroはもともとロードレース用のヘルメットというイメージが強く、実際ツール・ド・フランスやジロ・デ・イタリアなどのロードレースに参加する選手の多くはGiroのヘルメットを使用しています。

通気性が良く、頭部のフィット感、細部にわたるこだわりはGiroロードレース用ヘルメットの特徴です。

その特徴は惜しまなくスノースポーツのヘルメットに応用しており、スノーボードのヘルメットも通気性とフィット感が優れています。


Alpina Snow Mythos Ski Helmet

Alpina(アルピナ)はドイツ国内では40%以上のシェアを持つスキー、スポーツアイウェア、ヘルメットの総合スポーツ用品メーカーです。Alpina(アルピナ)のもつ最大な特徴は軽さです。

ヘルメットなどの商品は従来の強さを保ちつつできるだけ軽量化を行っています。軽いヘルメットをお探しの方はアルピナをチェックすると良いでしょう。


まとめ

3つの潜在的な危険性を解説しましたが、スノーボード・スキーはなぜ危険なスポーツだと言われたのか、少しお分かり頂けたでしょうか。

端的に言えば、スノーボードとスキーは転倒する際に頭が強打されるのが、最も心配するポイントです。ですから、しっかりと防具を付けて安全面を整えた上で、スノーボードを楽しみましょう。



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