皆さんはつかっていますか?
最近はいろいろな種類のスライサーが出ているのでどれがいいのか迷ってしまいますよね。
今回はおすすめスライサーについてその種類と選び方のコツをご紹介します。
スライサーには電動と手動がある
野菜を細かく切るときにとっても便利なスライサー。主に電動と手動のものを購入できます。
沢山の食材を切る必要がある時、またはいろいろなタイプの野菜をカットしたい時には電動がおすすめです。
力も必要なく簡単に様々なカットをしてくれるので、掃除やメンテナンスの手間はかかりますが家族の多いお家やよく大人数分の料理をする方には電動スライサーがおすすめです。
その一方でお手頃で、使いたいときに気軽に利用できるのが手動のスライサーです。
手動スライサーにはより多くのタイプがあります選び方を見ていきましょう。
切りたい食材に合わせて選ぶ
最近ではスライサーで野菜以外のものを切ることができます。
野菜はもちろん パンや卵をキレイにカットできるスライサーまたはバターもカットできるものまでそれぞれです。
特にカットしたい食材が決まっている場合は、その食材専用のスライサーを選ぶのがおすすめです。
幅が広くサビに強いものを選ぶ
一般的にスライサーの切れ味や質は、刃によって決まります。
スライサーは水洗いを頻繁にする為水に耐性のあるステンレス素材で作られていますが、より耐久性のあるものはセラミック製だったりとさまざまです。
さらにいろいろな食材をスライスしたい時には、スライサー自体の幅が広く、手持ちがしっかりと握れるものを選びましょう。
サイズが小さいスライサーで大きい野菜をスライスすると手に余計な力が入り、危険です。ある程度大きさがあり収納に困らないものがベストです
おすすめ商品(国内)
下村企販 とんかつ屋さん キャベツスライサー 日本製 35950
とんかつ屋さんで食べるようなキャベツの千切りができるスライサーです。
キャベツがまるごと千切りでき、さらに薄くふわっとスライスできるのが魅力。
超薄型にスライスしてくれるのでキャベツの食感は満点。
ホルダー付きなので安全です。
愛工業 Aセット 野菜調理器Qシリーズ
様々なスライスができるスライサーセットです。
大根おろし、薄切り、千六本に細千切り、ができるスライサーがそれぞれ付いているので、食材を使い分けてスライスしたい時におすすめです。
大根おろしを作る時に便利な受け皿付き。
スタンドでスッキリと収納することもできます。
貝印 SELECT 100 スライサー DH-3026
鋭い切れ味が魅力の貝印のスライサーです。
ステンレス製の刃は長期間の使用でも切れ味が変わらないのが特徴で、少しの力で楽に食材をスライスできます。
セット買い 京セラ セラミック可変式スライサー プロテクター付き ホワイト + セラミック せん切りスライサー プロテクター付
千切り用のスライサーと食材のカットの厚みを変えられる可変式スライサーのセットです。
スライスしたときの厚みが変えられるのでさまざまな料理に向いています。
京セラ セラミックスライサー (安全器付) イエロー CSN-10YL
セラミック製の刃が特徴のスライサーです。
厚さ1.3mmのスライスができ、切れ味が良いのも魅力。
指先を守るプロテクターも一緒に付いてきます。
金気が出ず食材本来の味が生かせます。
千切り スライサー 楓セラ 1台7役 野菜カッター 小麦わら製 キッチンスライサー 多機能 野菜 調理器セット 安全ホルダー付き 改良版
耐久性にこだわったスライサーです。
ステンレス製でお手入れがしやすく、取り替えブレードが6つ付いています。スライスされた食材は透明な収納ボックスに入るようデザインされており、台所まわりもスッキリ。