そんな方は是非、快適な睡眠をサポートしてくれるネックピローを使ってみてはいかがでしょうか?最近はネックピローを使っている人をよく見かけますが、形や素材、機能などたくさんの種類の商品があります。そこで今回はネックピローを選ぶ上でのポイントと、おすすめ商品10選をご紹介します。
ネックピロー選びのポイント
膨らますタイプか、クッションタイプか
ネックピローは空気を入れて膨らますタイプか、ビーズや低反発ウレタンなどの素材が詰められたクッションタイプに分かれます。膨らますタイプは内蔵ポンプでわずか30秒ほどで空気を入れることができるものも多く、使用しないときは空気を抜いてコンパクトになることがメリットです。
一方でクッションタイプは小さくすることはできませんが、安定感やつけ心地、首や肩への負担の少なさという点では圧倒的に勝っています。 普段首や肩が痛くなりやすいという方は、クッションタイプを選んできてもいいかもしれません。
枕の形
一般期なU字型、J字型のものを始め、捻って自由自在に形を変えられるものなどたくさんの種類が存在します。普段機内やバスなどでどのような姿勢で寝ているかによって、枕の形を選んでみることをおすすめします。
枕以外の用途としても使えるか
長時間座っていると、腰や背中が痛くなってくる方もいいはず。枕としてだけでなく、背中のクッションとして使えれば、体全体の疲れを軽減してくれより快適に過ごせます。
国内おすすめネックピロー8選
Metene ネックピロー

カバーは取り外しが可能で、汚れても洗濯可能なので、清潔な状態を保つことができます。 専用のケースにい入れて持ち運ぶことができるので、旅行中もコンパクトに収納できて非常に便利です。
Kmall ネックピロー

Wow Pillow
こちらはJ型のネッ

SmartTravel ネックピロー

ゴム製のバックストラップがついているので、機内での座席にはもちろん、車内やオフィスでの椅子にも取り付けることができて便利です。枕として使わないときは、腰や背中部分のクッションとして使用できるので、長時間のフライトで体を痛めやすい方はこちらのネックピローをチェックしてみてください。
HomySnug ネックピロー

Graphene Times ネックピロー

Emoily ネックパッド

maifeitian ネックピロー

枕の中身はビーズが入っていて、肌触りがよく柔らかいので快適に寝ることができます。非常にコンパクトなサイズで、持ち運びにも便利でおすすめです。
海外おすすめネックピロー2選
BCOZZY Chin Supporting Travel Pillow

アメリカのAmazon内の、旅行用枕のカテゴリーでランキング1位のネックピロー。首に巻き付ける形で首から顎まで360°サポートしてくれます。特に顎が下がって、頭が下に向かないように設計されています。寝方によって形を変えることができ、折りたたんで重ねることで頭を横にして寝ることも可能です。
Dot&Dot Twist Memory Foam Travel Pillow

こちらは自由自在に形を変えることができる、多目的に使用できるタイプのネックピローになっています。オーソドックスなU字型のネックピローとして、窓や壁により掛かるときは頭と首元にクッションを当てるようにねじったり、棒状にしてベッドの上で使うこともできます。枕だけでなく背中のクッションとして使うこともできます。